先日、東御市にある宿場町、海野宿(うんのじゅく)へ出掛けてきました。
江戸時代の旅籠屋造りや、茅葺き屋根の建物が約650mぐらい立ち並び江戸時代の建物と明治以降の
建物がうまく調和して歴史や文化を存分に感じることが出来ました。昔の建築技術に圧倒されます。
長野県内には素晴らしい宿場町が数多く残されており、このような建造物や建築技術を是非大切に残していってもらいたいものです。
松下